阪神競馬場に子連れ(ベビーカー有り)で行ってみた

阪神競馬場に子連れ(ベビーカー有り)で行ってみた

阪神競馬場へ子連れで行ってみました。
ベビーカー有り、競馬経験無しです。

ひと昔前のイメージでは競馬場といえばギャンブルに熱狂している熱い人が行く怖いところというイメージでしたが、今は子供の遊び場もでき、イベントも開催されたりと総合的な遊び場になってるとSNSを通じて見たので、遊びに行ってみました。

行くからにはメインの競馬も体験しましたが…

阪神競馬場へは途中子供の昼寝リスクも考えてベビーカー持参。

阪急仁川駅を降りると、すぐに阪神競馬場への特別進路がありました。

ただ、単純な徒歩を想定して作られているよう(警備のおっちゃん談:多分違うと思う)で、ベビーカー持参だと危険性もあるので仁川駅ロータリーを周り、一般道を案内されます。(結局阪神競馬場への進路とすぐ合流できます)
追記:再度阪神競馬場へ行った時、ベビーカーは折り畳めば阪神競馬場直通道路を通れます。
ベビーカーが禁止というのは、エスカレーター乗降時というどこでもルールを遵守するためだそう。

ロータリー側からの方がむしろ早く着くと思います。

ロータリー経由で歩道を2.3分通ったら阪神競馬場への直通道路にすぐに合流。

警備員もたくさんいるので、道案内も不安になることはありませんでした。

すごいコスト。。

すぐに阪神競馬場のエントランスへの道へ。

リニューアルされてからすごく綺麗になったそう。

馬全押しのエントランス。

入場料がかかりますが、200円程度で入れます。

WEBだとキャンペーン?で半額。

エントランスを入ったら、あとは右側にいくと今回の目的地、遊び場へ行けます。全く迷いませんでした。

それよりも競馬に興味が!!

パドック?というやつ。

普通にスルーすると、飲食店テナントと遊び場コーナーへ。

ここからさらに奥へ。

遊び場、イベント色場、水のゾーン。(泳いでいいのかわかりませんが、みんな泳いで遊んでました)

こんな感じでベビーカー勢もたくさん。

子供のエリア、飲食店、トイレ、全てが綺麗すぎて競馬場のイメージが一気に変わりました。

駐車場は周辺どこも満車なので、一駅二駅手前で探すか、最寄りからの電車がベスト。どの時間帯なら空いているのかわ分かりません。きっと競馬の第一レースがポイント?!

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