ベランダ菜園のミニトマトが鳥に食べられる対策を実施
在宅勤務中、何気なく窓を見てみると、ベランダ菜園しているミニトマトで今にも収穫できそうな赤くプリプリしていた実を鳥がくちばしで突いていました!!
何すんねん!!
急いで窓を叩いて威嚇したら飛んでいったものの…
突かれたミニトマトの実を見てみると、無残にも溝が大きくなっていました。
今後収穫できそうな他のミニトマトを絶対守らなければ。。。
と思い、鳥対策を急遽実施。
目次
家庭菜園の鳥対策はこれで完璧
家庭菜園のミニトマトを鳥から守る対策は、市販の不織布系水切りネットで簡単にできるそうなので早速購入。
ミニトマトの実はブドウのようにグループ化してるので、ひとふさを纏めて包めるような大きさのものを選ぶことだけ注意が必要です。
大きすぎると周り日光を遮ることにもなりかねないです。
買ったのは伸ばしたら人間の手を丸ごと包める程度の大きさのものです。
⇒ボンスター 水切りネット ごみシャット浅型排水口用ストッキング水切袋50枚 M-298水切り袋の設置方法について
後はこれを、ミニトマトの実を包み込んで、根元を洗濯バサミなどで摘んで固定すれば完了。
ちょっと締めが悪いですが。。
中はしっかり見えるのに、これだけで驚くほど鳥が来なくなりました。