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By:
- hokusetsu40
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- Tags: ベビーカー, 子連れ, 遊び場, 阪神競馬場
阪神競馬場に子連れ(ベビーカー有り)で行ってみた
阪神競馬場へ子連れで行ってみました。
私たちベビーカー有り、競馬経験無しです。
ひと昔前のイメージでは競馬場といえばギャンブルに熱狂している熱い人が行く怖いところというイメージでしたが、今は競馬場もリニューアルして子供の遊び場もでき、子供向けのイベントも開催されたりと総合的な遊び場になってるとSNSを通じて見たので、遊びに行ってみました。
行くからにはメインの競馬も体験しましたが…
阪神競馬場へは途中子供の昼寝リスクも考えてベビーカー持参(2歳児は昼寝するので)。
阪急仁川駅で下車 東側出口へ
阪急仁川駅を降りると、すぐに阪神競馬場への特別進路がありました。

ただ、単純な徒歩を想定して作られているよう(警備のおっちゃん談:多分違うと思う)で、ベビーカー持参だと危険性もあるので仁川駅ロータリーを周り、一般道を案内されます。(結局阪神競馬場への進路とすぐ合流できます)
追記:再度阪神競馬場へ行った時、ベビーカーは折り畳めば阪神競馬場直通道路を通れます。
ベビーカーが禁止というのは、エスカレーター乗降時というどこでもルールを遵守するためらしい。
ロータリー側からの方がむしろ早く着くと思います。
(後日、二回目の訪問時に警備員さんに聞いてみたら、ロータリー側から行く方が早いとのこと。と言うことで雨の日くらいしか直通道路はメリットなさそう。)

ロータリー経由で歩道を2.3分通ったら、仁川駅からの阪神競馬場への直通道路にすぐに合流。

警備員もたくさんいるので、道案内も不安になることはありませんでした。
すごいコストかかってそう。。

阪神競馬場入場手前にすぐ到着
すぐに阪神競馬場のエントランスへの道へ。

リニューアルされてからすごく綺麗になったらしい。
阪神競馬場入場口へ

馬全押しのエントランス。
入場料がかかりますが、200円程度で入れます。
WEBでの手続きだとキャンペーン?で半額。

エントランスを入ったら、あとは右側にいくと今回の目的地、遊び場へ行けます。全く迷いませんでした。
それよりも競馬に興味が!!


パドック?というやつ。
入場口右側を進むと子供の遊び場へ
競馬コーナーをスルーすると、飲食店テナントと遊び場コーナーへ。

ここからさらに奥へ。

遊び場、イベント色場、水のゾーン。(泳いでいいのかわかりませんが、みんな泳いで遊んでました)
こんな感じでベビーカー勢もたくさん。

子供のエリア、飲食店、トイレ、全てが綺麗すぎて競馬場のイメージが一気に変わりました。
阪神競馬場周辺の駐車場
駐車場は周辺どこも満車なので、一駅二駅手前で探すか、最寄りからの電車がベスト。
どの時間帯なら空いているのかわ分かりません。
何駅か手前の駐車場を使ったほうがいいかも。
二回目の訪問時は、近隣の駐車場が全て満車で逆瀬川駅まで戻って薬局併設のコインパーキングへ停めました。